三浦春馬くんがパヨから攻撃されてた件
この記事は、春馬くんの件とBBCが報じた中国大使の例の動画と入国緩和制限についての話です。
学生時代、クラスメートが三浦春馬くんのファンで、学校の側にあるお茶のポスター見るたびに、春馬くん春馬くんと言っていたのを思い出しました。
特にスキャンダルもなくアンチの存在する余地がないくらい好印象だったのに突然すぎて違和感しかなかったのですが、やっぱりパヨ絡みだったんですかね〜…。
テラハで亡くなった時の例の放送作家()も例に漏れずクズみたいなツイートしてたので、テレビ的には本当にぱよ絡みだったら騒ぎにしたくないだろうから、そのうちしれっと仕事の疲れで云々とか上書きしてきそうな予感。
春馬くんにはりついてたパヨはツイ消しして逃げてるようです。
えなりくんも韓国について言及してから干されてしまいましたがほんこんさんが最近頑張ってくれてますね〜。ありがたい。
さて、ついにBBCからウイグル自治区の強制収容所についての公開事情聴取!!
中国大使の動揺っぷりと言葉の詰まり具合、壊れたレコードのように同じ文言しか言えない様子が笑えます。
日本語字幕もついてるので日本語が読めれば誰でも見れます。
BBCニュース - 駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ https://t.co/RhgLjQ3w9S pic.twitter.com/qRkmLwtSPF
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2020年7月20日
まだかまだかと待っていましたが日本政府も二階を地下に引き摺り下ろしてこれくらいやってもらいたいものです。
そういえばヒューストンの中国領事館が書類を燃やしていたそうで、おまけに退去することになったようなので近々戦争ですかね…。尖閣は現時点でスレスレらしいですが…。
書類燃やすって働いたことある人なら誰でもおかしいと思う事案ですが、中国様はコロナの研究所も埋めて洪水で人を水に流し、ウイグルでやってる民族浄化をハッピーライフと言い換える国民性をお持ちなので、書類を燃やして炭にするなんて、寝る前の歯磨きと同じくらい習慣化されてるんでしょう。
冷戦が約40年ですがコロナ戦争も40年後くらいの教科書に載るんですかね。
その頃日本がまだあれば、の話ですけど。
速報で中韓からの入国緩和とかいうニュースが流れてきたので、
セーラームーンの新作映画見れずにわたしは死ぬの???????
まだ緋色の弾丸も見てないんだけど??????
と思ったので自民党に苦情入れておきました。
まだやりたいことがある、まだ死にたくない、コロナのせいで延期になった、まだ単純に未完結の作品を待っているなどなど、この世に未練がある人は意思表示をした方がいいですよ。
わたしは緋色の弾丸見るまで死にたくないし中国人の臓器売買ビジネスの糧になるなんて御免です。
コロナではいからさんも払い戻しになったんだから一生恨むわ。
自民党だって首相官邸だってお問い合わせフォームは匿名で送れますので、
アマゾンに苦情出すのと同じくらいの軽い気持ちで送ってください。
国をあげて反日活動・日本製品不買運動の韓国と、尖閣・沖ノ鳥島に侵攻中の中国からこれ以上国内にスパイを入れるなんて与党の親中派は正気の沙汰ではありませんね。
チャイナマネーという覚醒剤は、幻覚以上の甘い夢を見せてくれてるんでしょうね。簡単に人間でいるのを放棄して、羨ましい限りです。